ということで、岸田首相とバイデン大統領の共同声明を発表。残念ながら、今後は敵国として認定されたわけですから、交易ができにくくなることが予想されます。準備していた人たちと、何も考えずにお金を貰っていたメディアが分断されました。
日米同盟民主主義国家の国民として試される加速主義の時代に、何も理解しないまま「羊たちの沈黙」よろしくやっていると、あっさり置いて行かれる世の中になってしまいました。
何も考えられず、スマホで答えが出てしまう世の中になり、前頭葉を破壊され思考力が低下しすぎた結果、老人たちは中国でのビジネスを成功したように見せかけています。が、中国人でもほとんど成功してないのに、なぜ日本人が現地で成功できるのか、どのくらい可能性があるのか考えればわかることです。
アニメ関係も含めてですが、思考力もなく、何にも調べず、適当に空気を読んでいた人たちが明確に分断されました。
過去数年、自分たちの墓穴を掘って何をやっているのかと思って見ていましたが、タイムリミットが来てしまったようです。
パレスチナではAIによる空爆も始まりました。
今までは、どうにか迫害の共犯にしてクリエイターに言うことを聞かせようとしていた企業の会社員たちも、自分たちの罪悪感を薄めさせるために管理職が指示を出していることに気づいたでしょう。
残念ですが民主主義や人権を理解できている人間には、人を人と思わないような仕事は受け入れません。
今後は民主主義国家のリーダーたちのお墨付きが出てしまいましたので、思考力も準備もなく騙されていた人たちは、分断していいということになってしまいました。
自分は、再三にわたり注意を促していましたし、最近の作品でも訴え続けていたことですので、こちらは粛々と仕事をしていきます。